2005年02月17日

フジVSホリエモン

株取引の間隙を衝いたライブドアによるニッポン放送株買収ですが、こんなところに飛び火。

フジ、ホリエモン“退学処分”

経済には全く明るくないので、この買収の意味するところを未だに理解できていないのですが、プロ野球同様、旧態依然とした存在である既存マスメディアに風穴を開けてくれるのかなと思ったりしています。

何かと新しい産業ともてはやされているIT産業ですが、インフラ系ではそろそろ頭打ちになるのは予測できるワケです。となると、後はコンテンツの充実という方向なのは自然な流れ。

一方、記者クラブを始めぬくぬくとした環境のマスメディアにとって、外部からの侵入者はとてつもない脅威なのでしょう。もうアホかと思うようなアレルギー反応ですね。まあ、ライブドアも強引な会社なのは間違いないんでしょうが、こういう暴れん坊がいないと既存の枠組みを壊して新しい価値の創造なんてできっこないですよね。

でも織田信長、坂本龍馬など、旧来の価値を破壊した人間は最終的に天下を取れなかったりもするんですよねえ。ライブドアがこのままトップに君臨できるかは誰もわかりません。

ただ現代が、こういう人間が出てくる時代=価値観の転換期であることは確かそうです。

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