2005年08月06日

打線が好調

松山での広島戦は現地観戦。所用のため、到着が2回表に入ったところでしたが、すでに3点先制していたところでした。下柳と黒田なのでロースコアになるかと思われましたが、いつも通りのペースで決定打を許さない下柳に対して、黒田は詰めが甘く、序盤7失点でKOという意外な展開となりました。その後の広島投手陣も力不足でしたが、その理由もあってかタイガース打線は特に誰と言うことなく全員がいい感じ。2アウトランナー無しから得点するなど強さが戻ってきた感じ。
試合の面白さという点では、一方的になりすぎたことと桟敷の乱調でそれほど高い評価はできませんが、タイガースファンとしてはいい試合を見ることができたと思います。
球場から車を出すのに1時間以上待ち時間があったのはげんなりですが、これは地方開催である以上仕方ないのかな?でも、もうちょっといい運営して欲しかった。

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